【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】胸部 【強　　度】ー 【目　　的】胸部、脇の下周辺の柔軟性向上 【アームピットリリース】 腕が上がりにくい方は脇の下の筋肉や胸の筋肉が硬くなっている可能性があります。このエクササイズでは腕を上げる動きを制限している筋肉をダイレクトにアプローチすることで、腕や胸、肩甲骨周りの柔軟性を高めていきます。 【メニュー】 1.サイドオーバヘッドアームストレッチ（静的） 2.サイドオーバヘッドアームストレッチ（動的） 3.フロントオーバヘッドアームストレッチ（静的） 4.フロントオーバヘッドアームストレッチ（動的） 5.アームクロスオーバーヘッド 6.ダイレクトストレッチ 7.ダイレクトストレッチアームサークル 8.インターナルローテーション

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】胸部 【強　　度】ー 【目　　的】胸部、脇の下周辺の柔軟性向上 【チェストリリース】 肩こりが多い人は、巻き肩になりやすく胸の筋肉が硬くなります。このエクササイズでは、肩甲骨と胸を繋いでいる小さな筋肉に直接アプローチしていきます。筋肉を圧迫したりストレッチしたりすることで、目的の部分の柔軟性を効果的に向上させることが期待できます。 【メニュー】 1.深呼吸 2.小胸筋のダイレクトストレッチ 3.小胸筋のストレッチ 4.アームサークル 5.バックハンド 6.ウォールツイスト 7.エルボサークル

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】胸部 【強　　度】ー 【目　　的】胸部の下周辺の柔軟性向上 【チェストコントラクション】 車椅子生活では、腕や胸の前側の筋肉を頻繁に使用するため、胸部の柔軟性が低下しやすい傾向があります。その結果、胸の筋肉が肩を前に引っ張り、巻き肩や猫背を助長する原因となります。このエクササイズでは、筋肉の収縮と弛緩を交互に繰り返すことで、筋緊張を整える効果が期待されます。 1.チェストスクイーズ&リリース 2.ショルダーハグ 3.トランクツイスト&オープンアーム

【カテゴリ】ベース（柔軟性） 【部　　位】肩・胸部・背部（上部） 【強　　度】ー 【目　　的】準備運動 【ストレスダウンストレッチ】 車椅子生活で使い過ぎてしまいがちな肩周り。 このエクササイズ動画では首~肩~体幹にかけてストレッチをし車椅子生活で硬くなりやすい部位を伸ばしていきます。 【メニュー】 1.深呼吸で胸を開く 2.肩・首周りのストレッチ 3.首から胸のストレッチ 4.脇腹のストレッチ 5.肩甲骨と脇腹のストレッチ

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】胸部 【強　　度】ー 【目　　的】胸部の柔軟性向上 【チェストエキスパンド】 車椅子生活では、腕や胸の前側の筋肉を頻繁に使用するため、胸部の柔軟性が低下しやすい傾向があります。このエクササイズでは、呼吸を利用して硬くなった胸の筋肉を中心に柔軟性を向上させていきます。 1.呼吸 2.オープンチェスト 3.オープンアーム 4.シングルアームバックストレッチ

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】肩・首 【強　　度】ー 【目　　的】首から肩甲骨周りの血流を改善させる 【ネックストレスダウン】 首から肩甲骨周辺の血流を改善させ、凝り固まった老廃物を流します。肩こりや首の痛みを抱えている方におすすめのストレッチです。 【メニュー】 1.ネックストレッチ 2.プル&ストップ 3.プル&ムーブメント

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】胸部 【強　　度】ー 【目　　的】頭痛改善,首から肩甲骨のストレッチ 【ヘッドケア】 首から肩甲骨周囲が硬い人は、頭痛を発症しやすいです。 このエクササイズでは首から肩甲骨についている筋肉を、収縮させたり緩ませたりして筋肉をストレッチしていきます。 【メニュー】 1.首裏ストレッチ 2.斜角筋ストレッチ 3.フロントクロスストレッチ 4.菱形筋ストレッチ

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】肩・肩甲骨 【強　　度】ー 【目　　的】肩甲骨の柔軟性・可動性UP 【プッシュストレッチ】 筋肉を活動させながらゆっくりとストレッチを行っていきます。 プッシュに使用する肩甲骨周りや肩の筋肉を集中的にアプローチします。 【メニュー】 1.押し込み（前方・片手） 2.押し込み（前方・両手） 3.押し込み（斜め下・片手） 4.押し込み（斜め下・両手）

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】肩甲骨、脇腹 【強　　度】ー 【目　　的】肩甲骨、脇腹、脇の下周辺の柔軟性向上 【サイドウォールストレッチ】 壁を使ったエクササイズは胸の開きや肩甲骨の正しい動作を習得させるのに非常に効果的です。このエクササイズ動画では壁を使うことで普段起こりづらい胸部の開きを広げ、猫背になりづらい身体の獲得を目指します。 【メニュー】 1.横向きで手をあげる(上) 2.横向きで手をあげる(横) 3.横向きで手をあげる(肘曲げ) 4.横向きで手をあげる(壁に沿って前後に動かす) 5.横向きで手をあげる(壁に沿って腕を回す)

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】肩甲骨、腹部 【強　　度】ー 【目　　的】肩甲骨、胸部、腹部の柔軟性向上 【フロントウォールストレッチ】 壁を使ったエクササイズは胸の開きや肩甲骨の正しい動作を習得させるのに非常に効果的です。このエクササイズ動画では壁を使うことで普段起こりづらい胸部の開きを広げ、猫背になりづらい身体の獲得を目指します。 【メニュー】 1.フロントウォールストレッチ(片手) 2.フロントウォールストレッチ(両手) 3.フロントウォールストレッチ（体幹伸ばし） 4.フロントウォールストレッチ（体幹伸ばし＋ツイスト） 5.ハンドウォールスライド 6.ウォールキャッツ&ドック

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】腹部側面 【強　　度】ー 【目　　的】脇腹、肋骨周辺の柔軟性向上 【オンリーツイスト】 このエクササイズは、捻り動作によって脇腹、肋骨、胸郭周辺を徹底的にストレッチします。車椅子姿勢では体幹を捻る動作が極端に減少し、肋骨周辺から胸郭の可動性が低下してスムーズな身体動作を妨げます。このエクササイズを通じて、軽やかな身体を手に入れましょう。 【メニュー】 1.ツイスト 2.オープンツイスト 3.ツイストアップ

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】腹部側面 【強　　度】ー 【目　　的】脇の下から腰の柔軟性向上 【オンリーサイド】 このエクササイズは、脇の下から腰にかけての柔軟性を向上させるための脇腹ストレッチです。車椅子を使用していると、体を反る動作が少なくなりがちで、脇腹の柔軟性が低下しやすくなります。このストレッチを毎日実施することで、柔軟性の改善が期待できます。 【メニュー】 1.体幹側屈 2.ハンズアップ 3.ハンズアップスライド 4.オーバーヘッドストレッチ

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】背部(上部)、背部（下部）胸部 【強　　度】ー 【目　　的】体幹の曲げ伸ばしをスムーズにする 【キャッツ＆ドック】 柔軟性を失いやすい体幹部を中心に車椅子上で曲げ伸ばしを行います。肩甲骨から腰まで連動させながら背骨を曲げる・伸ばす意識で行います。肩こり改善、姿勢矯正に最適なエクササイズです。 【メニュー】 1.リーチカール 2.プル&プッシュ 3.アッパーアーム

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】肩、背部（上部） 【強　　度】初級 【目　　的】身体の柔軟性向上 【ショルダーケア】 肩こりが多い人は肩甲骨周りの血行が悪く、柔軟性も低下しています。このエクササイズ動画では肩甲骨から肩を正しく動かし、血行量を上げていくことで凝り固まった肩の柔軟性を上げていきます。 【メニュー】 1.ダブルサイドレイズ 2.ショルダーエクステンション 3.エクスターナルローテーション

【カテゴリ】ムーブメント（柔軟性・可動性） 【部　　位】肩、背部（上部） 【強　　度】初級〜中級 【目　　的】身体の柔軟性向上 【ショルダーケア】 肩こりが多い人は肩甲骨周りの血行が悪く、柔軟性も低下しています。このエクササイズ動画では肩甲骨から肩を正しく動かし、血行量を上げていくことで凝り固まった肩の柔軟性を上げていきます。 【メニュー】 1.ダブルサイドレイズ 2.ショルダーエクステンション 3.オープンチェスト