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脊髄損傷の痛みは有酸素運動で解決しよう

更新日:4月6日


車椅子ユーザー、とりわけ脊髄損傷者の方はなかなか有酸素運動をするのは大変ですよね。 日常的に車椅子を漕いでいても、長時間息が上がるまでの運動量はなかなかできていないのではないでしょうか? また特に身体の痛みがあると運動の気が進まないですよね。 車椅子ユーザーは過体重、肥満、心血管疾患、感染症のリスクがとても高いと言われています。 また、少し歩行ができたとしても、持久力がなければ、日常的に使う車椅子での活動量が低くなってしまい、結果外での活動が少なくなってしまいます。 その為、有酸素運動は脊髄損傷などの車椅子ユーザーにとってとても大事なのです。 今回は車椅子ユーザーに特化した有酸素運動を考えてみました。

 
有酸素運動とは まず有酸素運動とは何か?と言いうと・・・ 簡単に説明すると、文字通り、酸素がある状態で行う運動。 酸素を取り込みながら行う運動ですね。 酸素を取り込みながらというと、実際には長時間継続可能な軽度または中程度の負荷の運動になります。 反対に筋力トレーニングなどしっかりとした力を発揮しないといけない無酸素運動は、酸素を取り込みながらというよりは筋肉に貯めてあるエネルギーを使いながらの運動になります。
有酸素運動の効果 一般的に言われている有酸素運動の効果は
・心臓血管系の機能向上
・呼吸系機能向上
・筋力の維持
・骨密度の維持
・基礎代謝量の向上
・体脂肪の減少
・ストレスの緩和・発散、モチベーションアップ

などと言われています。 筋肉、骨、心臓血管、など様々な器官に良い影響を与えることができるのです。 更に、最近の研究では脊髄損傷者に対して有酸素運動はα帯域の活動が変化(視床の機能異常が一時的に軽減する)させ、痛みの緩和にもつながると言われています。 一般的な有酸素運動の例
・ランニング
・エアロビクス
・水泳
・ボクシング
・縄跳び
・ヨガ
これらは一般的な有酸素運動の例になります。 中には水泳をしている、車椅子マラソンをしているよ。という人もいるかもしれないですが、環境面の問題から言っても、車椅子ユーザーでこれらを行うのは簡単なことではありません。 また、これから暑い夏になってしまと、体温調節に障害があり汗をかけない脊髄損傷の方は特に外での運動のハードルが高くなってしまいますね。

 
脊髄損傷でも家でできる有酸素運動 多くのメリットがある有酸素運動を家でできたら最高ですよね。 そこで、家の中でも、そして車椅子でも簡単にできる有酸素運動がこちらです。

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