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「押シスト!」(Ossist):手動車椅子のアシストデバイス

更新日:2023年11月7日


*プレスリリースより

押シスト=押す+アシスト
楽に押せて一緒に乗れるeモビリテ
一般的な手動式車椅子に後付けとして取り付けが出来てキャスター付ボードを使えば一緒に乗って楽に移動出来る!
現在開発中!

今回は新しいデバイスとして注目の押シストに関する情報です。
車椅子の後ろに取り付けて介助者が操作するような仕様になっているようです。
画像を拝見しただけではわからないことも多いのですが、日本だと段差や歩道が狭くなかなか普及するのは難しいのでは・・・という印象を受けました。 ただ介護福祉業界も色々と時代に合わせて変化するためのチャレンジは必要なので、面白い取り組みだとは思います。
ぜひ一度体験する機会があれば操作してみたいです。

 

「押シスト!」は革新的なアシストデバイス


手動式車椅子や他の手動式車両を利用する方々にとって、「押シスト!」は革新的なアシストデバイスです。
このデバイスは、屋外での移動を快適にし、介助者や利用者自身にかかる負荷を軽減するために設計されました。
特に、車椅子の利用者にとって、室内でのスムーズな移動とは対照的に、屋外での道路や歩道の凹凸、坂道、段差などが課題となり、これに加え、天候や季節の変化も外出を制約する要因です。
私も最近車椅子で5キロほど移動しましたが、平坦な道はほとんどなく、これに加え天候が悪かった場合を考えると外出を控えてしまう気持ちがわかります。


 

「押シスト!」は後付け可能「様々な車椅子に適応」


「押シスト!」は、電動車椅子を使用できない個人所有の車椅子ユーザーにとって、非常に有用な後付けデバイスとして期待されます。
特注品の車椅子は個々の体格に合わせて作られているため、買い替えることが難しい場合があります。しかし、「押シスト!」は後付け可能であり、介助者が負担を軽減しつつ利用者の安全を確保できるため、介護施設などで利用者の外出時に活用することができます。さらに、キャスターボードを介して介助者が同行し、一緒に移動できるオプションも提供されています。
この革新的なデバイスは、未来において、移動ルート上の危険箇所の情報を収集し、利用者に通知するサービスも提供することで、より安全な移動環境を実現することを目指しています。これにより、手動式モビリティのユーザーにとって、より快適で自由な外出が実珸化するでしょう。
「押シスト!」は、ユーザーのニーズに合わせた革新的なアシストデバイスとして、今後ますます多くの人々に利用され、モビリティの向上に貢献することでしょう。

 

利用者にその情報を提供することで、安全かつ安心な移動環境を実現


「押シスト!」は、手動式車椅子に取り付けられ、外出時における負荷を軽減し、高齢者や体力の弱い介助者にとっても外出がより快適で安心なものとなります。このデバイスは、高齢化社会において、モビリティの向上に貢献しています。

さらに、歩道や側道における凹凸や危険箇所の情報収集にも取り組んでいます。
現在、バリアフリーな環境が整備されつつありますが、未だに歩道に段差や傾斜が存在し、これらは利用者にとって大きな障害となります。
次世代eモビリティとして、「押シスト!」は、危険箇所の情報を収集・蓄積し、将来的には利用者にその情報を提供することで、安全かつ安心な移動環境を実現する目標を掲げています。
これにより、車椅子利用者やその介助者が外出時により自信を持ち、より豊かな社会生活を楽しむことができます。


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