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脊髄損傷者の歩行機能を回復する非侵襲的な人工神経接続システム

  • 執筆者の写真: Sit-Fit Owner
    Sit-Fit Owner
  • 2025年12月18日
  • 読了時間: 4分
脊髄損傷者の歩行機能を回復する非侵襲的な人工神経接続システム

脊髄損傷では、脳から脚へと送られる大切な運動指令のルートが断ち切られてしまいます。 これにより下半身麻痺(対麻痺)となり、多くの人々が歩行の自由を失います。


しかし、この失われた接続を手術なし(非侵襲的)でコンピューターを介して再構築する画期的な技術が開発されました。それは、東京都医学総合研究所 脳機能再建プロジェクト田添歳樹主席研究員、西村幸男プロジェクトリーダーらの共同研究グループによって開発された「非侵襲的閉ループ脊髄刺激による人工神経接続システム(ANC)」です。

今回は英科学雑誌「Brain」オンライン版に掲載された論文「Noninvasive closed-loop spinal stimulation restores leg stepping control in humans with paraplegia(非侵襲的な閉ループ脊髄刺激により、対麻痺のある脊髄損傷者の脚の歩行制御が回復する)」をもとに、今回の研究で期待できる効果などを詳しく解き明かしていきます。


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